きまぐれDIY奮闘記

このブログは、DIYが趣味である当社スタッフによるDIY活動記録です。豊かな暮らしを実現させるべく、「まずは自分でやってみよう!」を合言葉に不定期で更新して参ります。
完全な素人ですので、本来の施工方法とは逸脱した点もあるかとは思いますが、これからDIYの挑戦をお考えの方に少しでも参考になる情報を提供させていただければと考えております。
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砂壁に天然塗り壁材を塗ってみました

こんにちは。 今回は和室(7.5畳)の砂壁に天然塗り壁材を塗ってみました。

 これが従前の和室。畳・襖が日焼けしているせいか、暗~いイメージです。この砂壁に塗り壁材を塗っていきたいと思います。今回使用する塗り壁材はその名も「ひとりで塗れるもん」です。知り合いの建材屋さんに勧められた商品なのですが、調湿性能を有し、素人でも塗り易い様に改良されたものらしいです 。撹拌済みで届いてすぐに塗る事が出来ます。(私は経験がないのですが、粉状の漆喰に水を入れて撹拌するのはものすごく大変な様です)

先ずは用意するもののご紹介。左上から各種左官コテ、ひしゃく(おたまでも可)、養生テープ、左官用コテ受け台、そして、画像はないですが、ひとりで塗れるもん22kg、11kg(各1)、シーラー塗り用のローラーです。

 初めに、塗り壁材が付着したら困る柱、床等を養生していきます。この養生作業は地味で面白くありませんが、仕上がりを左右する重要なポイントです。私は性格が大雑把なので大変苦手としています。柱部分にはマスキングテープを隙間なく貼り、床部分には布マスカーテープを敷きました。

養生が終わったら砂壁をシーラーで固めて下地処理をしてやります。必ずしも下地処理の必要はないみたいですが、砂壁が劣化して触ったらポロポロ落ちてしまう場合等は、今回のようにシーラーで固めるか、砂壁を剥ぎ落すかした方が良いと思います。

2時間ほど放置して、シーラーが固まったらいよいよ塗り壁材を塗っていきます。左官用コテ受けに塗り壁材を乗せて、コテで大胆に塗っていきましょう。塗り壁材が薄いと砂壁の色がうっすら表れてしまいますので、厚めに塗った方が良いです。端っこの部分が塗りにくいので、細かい部分はハケ等を使っても良いです。 

妻と二人で約2時間程度で塗り終わりました。久々の愛の共同作業とかいうやつです(笑)

今回は厚塗りしすぎたせいで、一部塗り残しが生じてしまいました。

せっかくなので、差し色でアクセントをつけてみようと思い、塗り残し部分には青系の塗り壁材を使用してみました。色のラインナップが豊富なのも「ひとりで塗れるもん」の魅力です。

余った塗り壁材でトイレを塗ってみました。清潔感のある青が好印象です。

[評価(5点満点)]
出来栄え:3
コストパフォーマンス:3 
難易度:3
総評:養生が甘かったため、細部の仕上がりが雑になってしまいましたが、全体的に明るいイメージとなりました。コテ跡もいい味出してます。材料費は塗り壁材とシーラーで2万円程です(別途コテ代等)。コテ跡のパターンを考えながら塗るのは楽しかったです。使用した塗り壁材の伸びも良く、意外と簡単に濡れました。(塗っていると服は確実に汚れます。捨てても良い服で臨みましょう)

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